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コンプレックスを強みにしてプログラミングスクールをアフィリエイトした例

ブログは作ってみたいけど、どんなブログにしてどんな記事を書こうか最初は特に迷いますよね。

そこでこの記事では「コンプレックスを強みにしてプログラミングスクールをアフィリエイトした例」をご紹介します。

自分のコンプレックスはブログでは強みになります。

ブログのジャンルや記事テーマの参考になると思うので、ぜひ最後まで読んでください。

自分のコンプレックスをアフィリエイトに活用した例

コンプレックスって悩みの塊みたいなものですよね。

場合によっては子供の頃からずっと悩んできたことかもしれません。

でも、コンプレックスを抱えてきた人は乗り越えてきたことも多いはず。

ブログでは、その悩みを経験としてアフィリエイトに活用することができます。

 

例えば僕の場合、

プログラマーの仕事をしているのですが、高校の授業でしか学んでこなかったので周りのプログラマーと比べて基礎的な知識が欠けていることがずっとコンプレックスでした。

プログラマーとして働き始めてからも勉強してきたのですが、きちんと学んできた人には劣る部分があり、そこがコンプレックスになってます。

 

周りに頭が良い人ばかりいることに気付いて最近少し楽になりましたが、

・この道でやっていけないんじゃないか
・とはいえ他の業種に転職してやっていける自信もない
・なんで自分はこんなに出来ないんだろう…

みたいなことばかり考えていました。

 

でもブログでは、悩みが深ければ深いほど強みになります。

実際、僕はこのコンプレックスを活かして、プログラミングスクールのアフィリエイトで成果を上げています。

プログラマーとして現役で働いていても、こんなことやあんなことで悩んできたと伝えながら紹介しているから、

・基礎からしっかり学んだほうが苦労しない
・一から学ぶならここがおすすめ
・理由は〇〇だから

というありきたりな言葉にも説得力があるのだと思います。

 

興味が無いことを調べたり行ったことも無い場所のことを調べて記事にするより、書きやすいというメリットもありますよ。

ブログを読んてくれる人はどこの誰が書いているかなんて興味ありませんが、

・どんな人が書いているの?
・なぜ〇〇が良いって言えるの?

という根拠となる部分は気になる人が多いんです。

なので、

「〇〇でずっと悩んできたから」と言えるコンプレックスを活用した方が、紹介するサービスや商品のことにも興味を持ってもらいやすいということです。

まとめ

この記事では「コンプレックスを強みにしてプログラミングスクールをアフィリエイトした例」をご紹介しました。

プログラミングスクールには未だに通ったことないんですけどね。

まさにコンプレックスを強みにした例だと思い、紹介しました。

参考になれば幸いです。

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